胎教とは、「胎児期の教育」のことです。
教育と言っても、胎児に勉強をさせるわけではありません。
勉強やしつけをすることだけが教育ではなく、スキンシップやコミュニケーションのことを教育と言います。
胎教を通じて胎児とのコミュニケーションをとると、胎児の人格形成などに良い影響を与えると言われています。
胎児の脳は、妊娠5ヶ月頃には未熟ながらもほぼ完成しているため、
妊娠後期になると、ママの行動(呼吸・声・感情・動作など)が胎児の脳に刺激を与えるようになります。
ママが怒ったり泣いたりして精神的に不安定になったり、激しく動いたりすると、
その不安やストレスがそのまま胎児に伝わってしまいます。
逆に、ママがゆったりとした気持ちでリラックスしていると、ホルモン分泌が活発になり、
血液の循環も良くなるため、胎児への刺激もリズミカルで心地よいものになります。
つまり、ママがいつも楽しく幸せな気分でいることが、一番の胎教と言えます。
そのためにも、夫婦円満が胎教にとってはとても大切になります。
赤ちゃんは、お腹の中でちゃんとママやパパの声を聞いています。
赤ちゃんに優しく話しかけてあげるだけでも、立派な胎教となります。
また、胎教を意識することで、我が子への愛情と、母親・父親としての自覚も芽生えてきます。
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