お腹の赤ちゃんの実態は、まだまだ解明されていない部分がたくさんありますが
胎教の科学的根拠は、少しずつ立証されてきています。
妊娠2ヶ月の胎児は身長0.3〜2.0cm、体重4g程ですが、
胎教を始めるのに最適な妊娠7ヶ月になると、身長31〜37cm、体重700〜1200gになり、
妊娠10ヶ月では身長47〜51cm、体重2600〜3200gまで成長します。
また、胎児の五感(見る・聞く・味わう・嗅ぐ・触る)は、妊娠3〜5ヶ月に発達し始め、
脳の運動機能神経、皮膚感覚神経、記憶神経も、妊娠8ヶ月には既に出来上がっています。
人間の脳細胞の数は、約400億あると言われています。
そのほとんどが胎児の間に完成しますが、実際に人間が使っているのは100億程度で、
残りの300億の脳細胞は眠ったままになっています。
胎教には、その脳細胞を刺激して活性化させる効果があります。
子供がまだお腹にいる時に見た景色や映画を、出産後の子供が「見たことがある」と言うなど、
胎児は外の景色を見ることができるのではないかと思わせるような事例が数多くあります。
ママと胎児はへその緒でつながっているため、
ママの感覚器を通じて電気信号のような形で映像が伝わっているのかもしれません。
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